NintendoSwitchを1日触ってみて
届いた!!!! pic.twitter.com/VB7QOT38Zm
— りくた (@liktastar) 2017年3月3日
一日中戯れていました。任天堂のゲーム機は最初に触ったときのワクワク感がたまりません。WiiUのゲームパッド、3DSの立体視、Wiiのリモコン操作、DSの2画面、GCの取っ手ディスクソフト…。その機能がいるかいらないかは置いといて、新しい体験をさせてくれるところが好きです。Switchも新しいゲームスタイルを提供してくれて非常にワクワクしました。
購入したのはゼルダの伝説だけですが、体験版としてスニッパーズ、ぷよテト、ドラクエもプレイ。もっと他のゲームも体験版出してほしい。ダウンロードゲームも含めるとローンチタイトルの数は意外とありますが、Switch感のあるものはほとんどありません。ゼルダの伝説でさえもSwitch感はあまり無い(もともとWiiU版として開発されていたから仕方ないか)。だからと言って悪いわけではなく、むしろWiiやWiiUみたいに無理やりハードのギミックを押し付けてくるようなことが無いので安心感があります。
TVモード、テーブルモード、携帯モードの3モードでそれぞれプレイ。据え置き機のパワフルさと、携帯機の手軽さの両方を兼ね備えていることを実感。グラフィックはTVモードでも携帯モードでも同じくらい綺麗。思ったより本体とコントローラが小さくて省スペース。WiiUゲームパッドよりもずっと持ちやすい。
一番感動したのは動作がサクサクであるところ。快適すぎる。
ゼルダの伝説ブレスオブワイルド。これまでのゼルダシリーズとは大きく違った印象。難しい。すごい難しい。
・崖の下を確認しようとしたら足を踏み外して地面に叩きつけられて死亡
・ザコ敵3人くらいなら余裕かと思ったらボコボコにされる
・ボムの爆風に巻き込まれて一撃死
・序盤なのに絶対にかなわない敵がいる(攻撃食らうと一撃死)
・ちょっと外れ道に行くと中ボスに遭遇(めっちゃ強い)
・冷水に落ちてしまうとすぐに出ないと死ぬ
・大量のキースに襲われる
めちゃくちゃ襲ってきて叫んでしまったw
— りくた (@liktastar) 2017年3月3日
怖いと言うより気持ち悪い#ゼルダの伝説 #BreathoftheWild #NintendoSwitch pic.twitter.com/9gxB2sAlDS
すぐゲームオーバーになるのですが、死ぬ前からやり直せるのでストレスはありません。ここは危険なんだなと学習して対策を練ったり迂回をしたりと自由度高くプレイできます。
オープンワールドいいですね。マップがとにかく広大すぎる。最初のチュートリアル(?)の部分では行ける範囲が限られていて、それでも狭さを感じさせず「これ見えるところ本当どこでもいけるんだなすごい」と思っていました。そんなに探索していないのに攻略に2時間もかかり、そして行動範囲に制限が無くなって改めてマップを見てみると。
こんな感じで。全部本格的に探索すると何時間かかるんだろうとスケールの大きさに驚愕しました。#ゼルダの伝説 #BreathoftheWild #NintendoSwitch pic.twitter.com/X3hzoZ6uCQ
— りくた (@liktastar) 2017年3月3日
謎解き要素もあるのですが、スーパーマリオサンシャインのアスレチックコースみたいな感じ。本格的なダンジョンもあるのかな。
4月下旬にマリカが出るのでそれまでにはクリアしたいな。