結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 第2章を見てきました
今回はネタバレありありありです。
まずは買い物。
CDはとらのあなで購入。先日のMステでもみた「うーがおー」を彷彿させるポーズです。キタキツネもダウナーな感じが良かったです。
げぇむだよ好き。
第1章でライブBDが出で、第2章でCDが出て、この調子だと第3章も期待しちゃう。なんという俺得マーケティングなんだ…!
にぼっしー
第1章での予告通りにリベンジ達成。孤高少女が打ち解けていく一連の流れ、いいですわー。こっちまで気持ちが溶けていく。
しかしこの枠。ロリを良作画で表現するノルマが課せられているのだろうかw
鷲尾さん壊れる
こ、こんなの第1章で登場した大和撫子じゃない!仰向けで悔し涙を流していた頃の鷲尾さんを返して…ってほどはっちゃけていました。キャラ崩壊というより気兼ねなく素を出せるようになってきたのよね。
国防仮面が全面に押し出されていました。なんだよ国防体操って!劇中もそうだったけど、EDのスタッフロールで流れてきた「国防体操」の文字。物語の展開から愕然とした気持ちの中眺めていたのに、あれで現実に戻ってこれました。一体何者なんだ国防仮面…。
第1章のときよりも周りが見えるようになっていました。常に三ノ輪さんに対して気にかけていたのが印象的。
乃木さん壊れる
この子は最初から壊r(検閲済)
休みだからといってあれだけはしゃぐのは面白い。乃木さんというより花澤さんが壊れていました。
これを思い出しました。
shita big red フ ラ イ ド パ ン ツ 花 澤
猪突猛進に攻める三ノ輪さんに対し、乃木さんはしっかり守るというのが対称的に描かれていました。普段の性格からディフェンスに秀でた印象は受けないのですが、ちゃんとガードしてくれるんですよね。先生も認めるその実力。だけどバーテックスの不意打ちに対しては…。
三ノ輪さん壊れる
壊れちゃ駄目だろ!!
前半の日常パートで上げるに上げて、後半一気に落とす。高度が上がるほど絶望の落差ってすごい。タカヒロさんあなたってやつは。
不意打ちで傷を負うのは仕方ないとしても、長い間ちんたらしていたのはいただけない。というのは残された2人が痛感しているはず。特にわっしーは性格的に反動がすごそう。
満開&散華をするかと予想していただけにこの展開は読めませんでした。見ていていたたまれないし、見ていて痛い。生傷ってレベルじゃないほど血でてました3人とも。
あと3ヶ月は長い。次はさすがに日常パートは無いだろうなあ。