スクフェスユニット(12月→1月)
画像を2枚ずつ並べています。上が先月で下が今月。
スマイル
μ’s
変更点
・69,633→68,459 (-1,174)
・SSR凛ちゃん(回復、スロ3)→SSR果南ちゃん(判定、スロ5)
・UR海未ちゃんのスキルがLv.4に
・UR海未ちゃんのスキルを「クロス+リング」→「ヒール+キッス」に変更
現時点のスキル&スロット情報を左から記載
・判定Lv.1、スロ5(ヴェール+キッス)
・スコアLv.1、スロ4(ヴェール)
・判定Lv.1、スロ4(ヴェール)
・回復Lv.1、スロ4(ヴェール)
・回復Lv.1、スロ4(ヴェール)
・スコアLv.1、スロ4(ヴェール)
・スコアLv.1、スロ4(オーラ+キッス)
・スコアLv.1、スロ3(オーラ)
・回復Lv.4、スロ5(ヒール+キッス)
ついにプリンセスヒールが有効に。ただμ'sイベントではスマイルでベストスコアが出ることはなかった。もう少し。
Aqours
変更点
・65,785→67,197 (+1,412)
・SR千歌っち(判定)→SR千歌っち(スコア)
・SR千歌っち(ヒール)→SSR穂乃果ちゃん(スコア)
・SR鞠莉さん(判定)→SSR果南ちゃん(判定、スロ5)
・UR海未ちゃんのスキルがLv.4に
・UR海未ちゃんのスキルを「クロス+リング」→「ヒール+キッス」に変更
現時点のスキル&スロット情報を左から記載
・回復Lv.4、スロ5(ヒール+キッス)
・判定Lv.1、スロ5(ヴェール+キッス)
・スコアLv.1、スロ4(ヴェール)
・スコアLv.2、スロ4(ヴェール)
・判定Lv.1、スロ4(ヴェール)
・スコアLv.1、スロ4(ヴェール)
・回復Lv.1、スロ3(オーラ)
・判定Lv.1、スロ3(クロス)
・スコアLv.1、スロ3(オーラ)
Aqoursイベントでスコアランキング10,000位以内達成。
がんばった! pic.twitter.com/B0KvEQaHKO
— りくた (@liktastar) 2016年12月9日
このときはたぶんSSR果南ちゃんのスロは3のままだったような気がする。
μ'sもAqoursも貯金が無くなっているので今月は強化しなさそう。
ピュア
μ’s
変更点
・65,180→66,197 (+1,017)
・SR海未ちゃん(判定)→SRことり(判定)
・SR海未ちゃん(判定)→UR曜ちゃん(判定)
現時点のスキル&スロット情報を左から記載
・回復Lv.1、スロ6(クロス+オーラ)
・回復Lv.1、スロ4(ヴェール)
・回復Lv.1、スロ3(オーラ)
・判定Lv.2、スロ3(クロス)
・スコアLv.3、スロ4(チャーム)
・判定Lv.2、スロ4(ヴェール)
・スコアLv.2、スロ4(ヴェール)
・スコアLv.2、スロ3(オーラ)
・判定Lv.1、スロ4(ヴェール)
特に言うことがない。12月のイベントはピュアの出番が全く無かった。
Aqours
変更なし
現時点のスキル&スロット情報を左から記載
・スコアLv.1、スロ3(オーラ)
・スコアLv.1、スロ3(クロス)
・スコアLv.1、スロ3(クロス)
・スコアLv.2、スロ3(オーラ)
・スコアLv.3、スロ4(チャーム)
・スコアLv.2、スロ3(オーラ)
・回復Lv.1、スロ6(クロス+オーラ)
・スコアLv.1、スロ3(オーラ)
・判定Lv.1、スロ4(ヴェール)
こちらはまさかの変更なし。ただ貯金はすごいあるので今後のイベント次第では化けるかも。
クール
μ’s
変更点
・67,024→70,097 (+3,073)
・SR海未ちゃん(スコア)→SSR丸ちゃん(判定、スロ5)
・SSR海未ちゃんを統合。スロ3→スロ5
・統合して空いたところ→SSR穂乃果ちゃん(スコア)
現時点のスキル&スロット情報を左から記載
・判定Lv.1、スロ5(オーラ+リング)
・スコアLv.1、スロ3(クロス)
・回復Lv.1、スロ5(オーラ+リング)
・スコアLv.1、スロ4(ヴェール)
・回復Lv.1、スロ4(ヴェール)
・スコアLv.2、スロ4(ヴェール)
・スコアLv.1、スロ4(ヴェール)
・スコアLv.2、スロ4(ヴェール)
・判定Lv.2、スロ4(オーラ+キッス)
μ'sイベントでスコアランキング10,000位以内達成。
リリホワを少し崩した形。そして初めての70,000突破。ちょっと前まではスマイル最強だったのにクールが追い越した感がある。(スマイルは見た目のステータスが低くなったがプリンセスヒールが有効になったので一概にスマイル<クールとは言えない)
Aqours
変更点
・67,877→69,261 (+1,384)
・センター:海未ちゃん→千歌っち
・SSR海未ちゃんを統合。スロ3→スロ5
・統合して空いたところ→SSR梨子ちゃん
・SSR丸ちゃんを2枚統合。スロ3→スロ5
・統合して空いたところ→SR曜ちゃん
現時点のスキル&スロット情報を左から記載
・回復Lv.1、スロ5(オーラ+リング)
・スコアLv.4、スロ3(オーラ)
・判定Lv.1、スロ3(クロス)
・スコアLv.2、スロ3(オーラ)
・判定Lv.1、スロ4(ヴェール)
・判定Lv.1、スロ5(オーラ+リング)
・判定Lv.1、スロ3(オーラ)
・スコアLv.2、スロ4(ヴェール)
・回復Lv.1、スロ4(ヴェール)
μ'sもAqoursも10,000位以内に入ることができました。特にμ'sは初めてだったので嬉しい。今月もランクインできれば安定していると言えそう。まだまだ油断できない。
今月はスコアマッチとアイテムコレクションなのかな。あの切断祭再び、にならないことを祈ります。
おまけ
twitter.com
2016年のガチャをまとめてみました。URは全然出ず、SSRは結構出ていた感触だったのですが、実際は確率通りでした。まあ長い目で見ればそうなるのかと納得。だから爆死しても泣かないようにする(お年玉がちゃで爆死した人)。
ラブライブ!サンシャイン!! キャラ総論+α
ちょっとずつ書いて公開しようと思ったら年末になっていた!
各キャラの感想みたいなものを、あくまでアニメベースで書きました。最後にまとめみたいなのをちらっと書いています。
高海千歌
「一応リーダー」「下っ端リーダー」、そんなこと全然無かった人。どこかでいざこざを起こすと心配していたのですが、どんな場面でもうまく切り抜けてきました。曜ちゃん回での行動はベリーベリーグッド。
個人的にアニメで一番株を上げたキャラ。梨子へのサポートが印象的だけど、東京で惨敗した後のフォローや3年生説得など、全体的にみんなのことを第一に考えて行動してくれている。ガンガン引っ張っていくリーダーというよりは縁の下の力持ちタイプかな。
桜内梨子
表情ころころ、オタキャラ。アニメ以外の媒体とけっこう変わっちゃった人。都会でストレスを抱えた様子と、沼津で生き生きとした様子の対比がより鮮明に見えるよう改変したのかな。表情が生き生きとした梨子ちゃんを見るとこっちまで笑顔になりますね。
地味地味とは言わなくなったものの、落ち着いた清楚な様子はそのままでヒロインの風格ありました。
松浦果南
前半は出番が無く、おいおいこれが2ndシングルセンター総選挙9位の洗礼かよと悲しみさえ覚えましたが、終わってみれば3rdシングルセンター総選挙1位になるという、人気が目まぐるしく変化した人。中の人もファンもまさか果南が1位になるなんて思ってなかったでしょう。中間発表のときが一番驚いた。
頼りになるお姉さんキャラはアニメでも健在。さらにやっぱり9話の爆発力。9話の前後で果南が見せる表情がガラッと変わったのが良かった。
黒澤ダイヤ
生徒会長の意志を継いだ人。やっぱりポンコツじゃないか!と思ってしまいましたね、はい。だけどそのポンコツさも含めて全話にまたがって目立っていたと思います。ぶっぶーですわはかなり強烈。
果南ちゃんとは異なりこちらは実の妹がいるので、さらにお姉さん感が出ていたと思います。ルビィちゃんとのやり取りは重要シーンが多く、息を飲みながら見ていました。
まさかまさかの9人目。そして加入シーンはGreat。砂浜でAqoursの文字を書くダイヤさんもいいね。
渡辺曜
優秀。なんでもそつなくこなしてしまう様子がヨーソロー回での伏線だったとは。メガネ曜ちゃんも素敵。ボーイッシュかと思いきや女の子らしい一面もあってギャップにやられました。
ヨーソロー回も良かったけど、1話の部員表にサインするところも曜ちゃんの優しさが溢れ出ていて好きです。
津島善子
意外と常識人。追いかけっこで人にぶつかりそうなときに「ごめんなさい」が言えるいい子。やっぱり善い子の善子ちゃんじゃないか。アニメ後半では常に堕天使キャラだったのですがそれもメンバーへの信頼からなせる振る舞いだと思うとぐっとくる。
13話の花丸、ルビィへの「ありがとね」がマイベストシーン。
国木田花丸
ハイパー美少女。見た目もそうだけど、声や行動のひとつひとつが可愛くてずるいと思うw 食べている姿も可愛い!
ルビィちゃんに優しくヨハネちゃんに厳しいという愉快な一面も。花丸→善子→ルビィ→花丸とみごとに三すくみになっていますね。
小原鞠莉
いい意味で場を荒らしてくれた人。鞠莉さんがいたからこそ物語に起伏が生まれ、良いスパイスになりました。
1話での衝撃的な登場シーンからおもしろ外国人枠なのかとも危惧しましたが、日本語も流暢に喋れて良かった。
鞠莉さん常に本気ですよね。一番駆け巡って一番涙して、一番みんなを見てくれた人だと思います。
黒澤ルビィ
がんばルビィしていた人。アニメ化に伴いますます幼児化が進んでしまったという面もありますが、ここではがんばルビィに焦点を当てたい。
全編通して健気な印象が強いです。「とても優しくてとても思いやりがあって、でも気にしすぎな子」と花丸ちゃんが称していましたがまったくのその通り。お姉ちゃん絡みになるとよりいっそう健気。「親愛なるお姉ちゃん」にはグッと来た視聴者も多かったでしょう。
──────
2016年。アニメ化が決まったというニュースから始まり、スクフェス感謝祭のメインパーソナリティ、お渡し会、アニメ放送、そして記憶に新しいクリスマスイベント。ニコ生もたくさんあったし、中の人のキャラもよく知ることができました。
CDも2nd、ユニットシングル、アニメOPED挿入歌にBD特典、スクフェスコラボ。一気に増えましたね!
去年までμ’sばかり言っていたのに気づいたらAqours一色に…とは実際にはなっていないのですが、Aqoursもようやく自分の中に受け入れることができたそんな年になりました。
2017年。Aqoursに期待するところは「独自路線で挑戦する」こと。地域密着型で観光客をバンバン呼び込んでいるのは確かに挑戦だと感じられますが、聖地巡礼は前からあるしもう少しμ’sの枠にとらわれない動きをしてほしい。アニメで千歌ちゃんたちも「追いかけちゃダメ」って言ってたのに運営がその意見に背いちゃダメでしょう。
スクフェス並の巨大コンテンツを築いてくれたらなー。Aqoursが先発で、(テコ入れではなく)追加実装でμ’sが出てくれるようなコンテンツに期待しています。
来年も応援していきたいなー。
【ネタバレなし】ポッピンQを見る前にあったやり取り
ここは池袋。
ポッピンQを見るため、前売券を握りしめて映画館に赴く。
話題作が多いからか20人くらいの列。
私「いけるかな…」
友「いけるいける、店員はプロだぜ」
私「そうか…そうだなプロだよな」
友「そうそう、分かってくれる」
15分後。
カウンター越しにスキンヘッドの兄ちゃん。一見厳ついけど優しそうな顔つき。
すかさず前売券を差し出す私。
兄ちゃん「・・・?」
私「16:00からのポッピンQで」
兄ちゃん「承知しました。一般料金で?」
私「いや、前売券でお願いします」
兄ちゃん「・・・?」
私「あ、すみません。このポスターの角っこが券になってまして」
兄ちゃん「ちょっといいですか」
ポスターを怪訝そうに調べる兄ちゃん。
兄ちゃん「えぇ…」
券を発見する兄ちゃん。
兄ちゃん「www」
私&友「www」(つられ笑い)
兄ちゃん「たしかにこれで大丈夫です。切り取るのにちょっと時間かかりますw」
私「いえ、すみませんお手数おかけしてw」
綺麗に切り取っていただきました。
あの困惑した兄ちゃんのハニカミ笑いは面白かったです。
前売券の正体はこれ。
webnewtype.com
ポタフェスでスクフェスACをプレイしてきました
おはようございます!
— りくた (@liktastar) 2016年12月18日
9時にポタフェス会場に着いたけど列は無かった。14時-15時の整理券&ネシカシール配布用のスタンプをもらった。 pic.twitter.com/NKT28GQgr8
11時開場なのですが、9時の時点で整理券が半分無くなっていたという。でも昨日の情報をリサーチ済みで、だいたい10時くらいに配布終了だろうなという見込みで行動していました。
9時:秋葉原
10時:家
11時:秋葉原(NESiCAシール配布)
しばらく秋葉原をうろうろ
14時:秋葉原(体験台)
15時:家
16時:美容室
18時:秋葉原(普通にスクフェスACをやるために)
19時:家
3往復。足と頭がおかしくなりそうでした。でもフェス(お祭り)って感じで楽しかった!
会場には撮影スペースもありました。シールも無事にゲット。#スクフェスAC pic.twitter.com/LEfCCbPeuz
— りくた (@liktastar) 2016年12月18日
9.1ch筐体は四隅の地面、四隅の柱、そしてセンターにウーハーがあって、近くで聞いているだけで迫力を感じられる。そしてこの筐体の周りには40人ほどのギャラリーがw #スクフェスAC pic.twitter.com/2ehfFkttPM
— りくた (@liktastar) 2016年12月18日
ここで晒されるのか…と思っていたのですが、奥の方にも体験台がありました。こっちのは9.1chではなく高級ヘッドホン&アンプ仕様。
www.lovelive-sifac.jp
って公式サイトに載っていました。リサーチ不足。
UDXだけでなくベルサールにもμ'sが!
ベルサールでは音響機器の展示や物販があったりミニライブもやっていたりと、オーオタ+ドルオタ+ラブライバーでえらいこっちゃになっていました。
体験台では高級ヘッドホンを付けてのプレイ。
これがなんとネットで調べると…15万以上でした。すごい。
こ、これは…!? pic.twitter.com/Yemv8joWym
— りくた (@liktastar) 2016年12月18日
なんとAqoursサイン筐体!あの筐体ネットで見たことある!(エリチカ)
全くの予想外だったのでかなりテンション上がりました。
www.lovelive-sifac.jp
ってサイン筐体のことも公式サイトに載っていました。リサーチ不足。
他のキャストのサインも一部撮れました。
サイン筐体の列は2つあってそれぞれ下のような違いが。
・整理券:待ち時間30分、サイン筐体は降幡さん高槻さん斉藤さん諏訪さん伊波さん
・一般入場:待ち時間2,3時間、サイン筐体は小林さん逢田さん小宮さん鈴木さん
上の写真は待機列から撮ったもの。プレイヤー交換のタイミングでしか撮れず、自分の立ち位置も重要だったりします。伊波さんのは列の先頭でしか取れるタイミングが無く、私の運命力では遠く及ばず撮影を逃してしまいました。
ですがこのサイン!
これは待機列からではなく筐体でプレイして直に撮ったもの。まさかのすわわ筐体。
諏訪プロの加護を受けてフルコンを達成することができました。スクフェスACの楽曲は豊富でまだ全部初見でプレイしているところなのですが、HARDのフルコンが3回、EXPERTのフルコンが1回という状況。率が低いのでここでフルコンを出せたのは本当に嬉しかった。
この日はいろいろ回ってプレイも4回。
まだメンバーカードで9人は揃えられていないんですよね。りん、ことり、えり。あと3人。
最後に海未ちゃん。
やっぱり海未ちゃんがナンバーワン!
【感想】ポケモンサンムーン
1ヶ月間はネタバレをしないよう言及を避けていたのですが、ついにようやく時がたったのでサンムーンについて語ります。
購入が発売日11/18(金)の0時で、その日は仕事だったので本格的なプレイは21時ごろから。そこから11/20(日)の16時に殿堂入り。殿堂入りまでのプレイ時間は25時間。そこからやりこみを続けて現在のプレイ時間は100時間になっています。
ここ1ヶ月の活動
・育成環境準備
・育成
・バトルツリー
・ネット対戦…やりたかったけどオーバーウォッチやスクフェスACの勢いに負けてやっておらず
今のところはIDくじ引いて、リゾートでお宝回収して、フェスの無限会話法でFC稼ぎという単純作業しかやっていません。他の趣味が落ち着いたら本格的にネット対戦を進めていきたい。
ストーリー
個人的作品ランキング
発売まではサンムーンことを甘く見ていました。というのもXY, ORASと来たら次は第三のソフト(いつものマイナーチェンジやBW2のような続編)が来ると思っていたから。それを差し置いて次の世代に行くってことは、これはもしかして無理やり20周年に合わせて作品を出すってこと?クオリティが低くなってしまう懸念がありました。
が、しかし…!
蓋を開けてみると正直面白い。これまでHGSSが個人的トップだったのですがそれを上回るできだと思っています。
こんな感じの順番。
・SM:第7世代
・HGSS:第4世代
・金銀クリスタル:第2世代
・FRLG:第3世代
・プラチナ:第4世代
・エメラルド:第3世代
・赤緑青ピカチュウ:第1世代
・ORAS:第6世代
・RS:第3世代
・BW2:第5世代
・XY:第6世代
・DP:第4世代
・BW:第5世代
RSとエメラルドの違いはバトルフロンティアの有無が大きく、DPとプラチナの違いはサクサク具合の違いによるものです。
今作は冒険というよりは、試練を通じて大人は見守り少年少女は成長するといった温かみのある物語でした。登場キャラに個性があるところが非常に良いですね。ジムリーダー廃止の話を聞いたときはどうなるかと思いましたが、その分がっつりストーリーに絡みやすくなったし(ジムリーダーだと基本的にその街から離れられませんもんね)、今回は名前とキャラを紐付けて覚えることができた。
実質主人公なリーリエさんなのですが、ここまで前に出てくるキャラだとは思わなかった。後半からの覚醒ポニテからの表情豊かなリーリエマジ天使。でもぼくはやっぱりアセロラちゃんかカヒリさんか、いやルザミーネおばさんも…。
ストーリーは申し分なく楽しむことができました。
難易度
難しい。
試練は基本的に1vs2で戦うので数的不利を強いられるうえになんだあのコンボ!?カキ試練の毒攻めにはまさかの「目の前が真っ暗」になることも。
手応えはかなりありました。新作をプレイするときは新ポケ縛りで行っていたのでパーティの幅が狭かったのですが、旧ポケも混ぜればもう少しは楽に進められたのだろうか。
旧ポケ多いの嬉しいですよね。一歩違う道路に行けばぜんぜん違うポケモンがいるので草むらに入るのが楽しかったです。「序盤ノーマルポケ鳥ポケ+その進化系」とかだとつらいですもんね。そのときはすぐにスプレー使っちゃいます。
対戦環境
ストーリーとは違い、対戦環境については基本的には最新作が最高という感じ。たしかにHGSS,BW2,ORASといったような世代後期のソフトから次世代にうつったときは、仕様変更が多く不便だと思う部分もあるのですが、まあ慣れの問題かなと個人的には思います。
厳選
メタモン狩りが楽になりました。20分あれば性格一致4Vメタモンがゲットできるなんて良い時代になった本当に。
普通のポケモンの厳選もケンタロスのおかげで速度が上がりました。でもリゾートの温泉はもう少しなんとかならなかったのだろうか。他の施設が有能なだけにもったいないと感じる部分です。
努力値
群れバトル廃止はBadNewsでしたが、それに代わって「助けを呼ぶ」が使えるのでとんとんかな。
加えて、放っておいても努力値が振られる施設も追加になって、努力値振りの選択肢が増えました。初心者や時間が無い人にとっては朗報。
きのみ栽培もしやすいので努力値の調整も簡単にできますね。タマゴわざや隠れ特性を除けば、厳選さえしっかりすればいつでも調整が効くので「まずは252振りから始めるかー」という気になります。
レベル上げ
不満点。
ギャラボム、タブンネボム、レストラン、ハピネス道場。何もかもが懐かしい。なぜこの時代になって四天王周回をせねばならないのか。キッチンがあるのである程度加速することはできるものの、やっぱりスムーズにレベル上げはしたい。簡単には銀/金の王冠は使わせてもらえないですね。レベル50ならリゾートもありかな。
といった具合で、一通りの感想でした。まだまだ楽しめそう。バンク解禁後からブーストもかかりますね。
スクフェスユニット(11月→12月)
スマイル
11月
ピュア
11月
スクフェスAC遊んできた
こんにちは。スクフェスAC、通称アケフェスをプレイしてきました!
こんな感じでスクフェスACを楽しんできました pic.twitter.com/57iGKlzHIf
— りくた (@liktastar) 2016年12月10日
場所は秋葉原のセガ、レジャーランド。セガは筐体が多く(9台)でも人も多い、レジャーランドはセガよりは筐体が少なく(6人)そのぶん人も少ない。どちらも15~20分は待ちました。このとき暇つぶしのスマホが充電切れをかましていたのでなかなか辛かったです。
反省点
・暇つぶしの道具
・イヤホン
・ゲームスピード
・プロフィールカードとスクフェスのバーコードの準備
スクフェスだったらフルコンできるのにと思う譜面でも全然ノーツが繋がらなかったので、ゲームスピードを変えたところだいぶ快適にプレイできたのでオプションの設定は大事。でもまだまだフルコンはできません。
アケフェスはそんなに情報を仕入れていなかったのでひとつひとつが新鮮でした。何よりもダンスが素敵。待機列が進むとモニターも見られるので、そこから他の人のプレイ動画を眺めることができて。Printempsのsweet&sweet holidayはすごく可愛かったですねはい。
μ's関連のイベントで盛り上がれたのは久しぶりだったのでそこも含めて良かった。
そしていま、家の中でスクフェスACのカスタマイズサイトを覗いているのですが。
members.lovelive-sifac.jp
すごく…スマホサイトです…。